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『ニワトリを殺すな』  ケビン・D. ワン・著

ニワトリを殺すな
ニワトリを殺すな
ケビン・D. ワン, Kevin D. Wang, 高橋 裕ニ
あらすじは↑↑上をクリックして、お読みください。


ぷち感想:こんな会社なら、働き甲斐あるよね!

図書館スタッフをやっていると、いろんな特典があったりします(笑)
図書館に入ってくる新刊をいち早くチェックできたり&借りれたり、貸出&返却がラクだったり、学部学生サンより長い期間図書を借りれるとか・・・・etc・・・です。

この『ニワトリを殺すな』は学生サンが返却をしてきて、「面白そうかな?借りてみよう。」となった本です。
私がいる図書館では通常、返却された図書は一度書棚に戻ってからじゃなきゃ借りてはいけない事になっているのですが・・・・スタッフは特典として、そのまま借りちゃいます(笑)

題名からすると『ニワトリを殺すな』だから、小説かな?って思っていたのですが、分類番号を見ると537番台の自動車産業系に分類されています。
「あれっ?小説じゃないんだ〜」と思いました。(ちなみに、日本の小説系は913.6番台です。)
内容を読んで、「なるほど、自動車産業に分類されているのは納得!」と思いました。

「HONDA」の創業者、故・本田宗一郎氏の経営哲学を主にして書かれた本だったのです。
フィクションとして分かりやすく書かれているので、要所要所のポイントをつかみ易いと思います。
こんな風に経営を行っている会社が日本にたくさんあれば、今頃は「不況だから仕方ない」と言っている方は少ないんだろうな〜。
想像すると、本田氏ならば、「不況のせいにするな」「不況のときこそ、チャンスだ!」と、言っているかもしれませんね。

タイトルにもなっている『ニワトリを殺すな』とは“失敗したものを責めて潰すな”と言う意味です。
ニワトリとは実に残酷な生き物で、群れの中の一羽がちょっと血を出していると、寄ってたかってその傷のところをつつき、殺してしまうそうです。
傷ついたニワトリがいる時は、隔離しなければ駄目らしいです。

私、小学生の頃に家でニワトリを5羽ほど飼っていたので、その状況はよくわかります。
その中の一番弱い一羽が、他のニワトリから総攻撃を受けてボロ×△砲覆辰浸僂鮓たことがあります。やっぱりその一羽は隔離して最後まで育てました。
幼心に「ニワトリって、残酷・・・・」と思った記憶があります。
産んだ卵をとろうとゲージに手を入れようものなら、あのとんがった口先でつつかれました。それから怖くて、ニワトリを触れなかった・・・・(涙)

結局、そのニワトリは・・・・・・・何年後かに食卓に上がってました・・・・。
おいしそうに食べている家族を横目に、私は手をつけませんでした。
なぜなら、食卓に上がっている鶏肉が昨日まで家にいたニワトリだと感づいていたからです・・・・(泣)
本当に残酷なのは、やっぱり人間ですっ!!!

休憩時間に図書館のスタッフと家で飼っていたニワトリの話をしたことがあります。そしたら、他にもニワトリを飼っていた方が二人いました。
自分じゃ珍しいと思っていたけど、そうでもないかしら・・・・?
スタッフの中に母と同じくらいの年齢の方がいるのですが、その方も昔、子どもにせがまれてヒヨコを飼ったことがあるそうです。
「どうせ、大きくなる前に死ぬだろうと思ってねぇ〜」が、立派にニワトリになったそうです。
私の母にもヒヨコを飼ったときのことを聞いてみると、同じコト言ってました(笑)
「どうせ死ぬだろう」って・・・・。母たちよっ!!
子どもには命の大切さを教えなきゃいけないんじゃないの??
母って、強いね・・・・。

話が脱線しましたが、『ニワトリを殺すな』はいい本です。
今の仕事に煮詰まった時こそ読んでみてほしい本です。目からウロコが落ちる感覚を味わえるかもしれません。
字も大きくて、ルビがふってあるし、小学生でも簡単に読めてしまう本です。
でも、中身は濃いですヨ!!
| 「わ行」の作家 | 23:50 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |

『インストール』  綿矢りさ・著

インストール
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綿矢 りさ
あらすじは↑↑上をクリックして、ご覧ください。


ぷち感想: ・・・短い話ね〜。「再生」がテーマなんだろな。

私には短編?じゃないと思うくらいの量でした。一時間もかかららないで読めてしまいます。
“現役高校生が書いた話”ということで、ちょっと話題になりましたよね。今度は、上戸彩主演で映画化されますね〜。
素材としては面白いかもしれませんが、どうなんだろう??脚本しだいでしょうか。

ちょっと文章が続きすぎて、読みにくい感じがします。心の中を一気に書き綴ってしまうような文章が、私はちょっと苦手かな。
ネットがこんなにも普及している現状では、「こういうこともあるんじゃないかな〜」と思わせる話です。
双方の親にばれるとき、母親の対応の違いが気になりました。あんなものかしら・・・。

芥川賞をとった、「蹴りたい背中」もそのうち読んでみようと思います。
| 「わ行」の作家 | 17:30 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |

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