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相棒シリーズ 鑑識・米沢の事件簿~幻の女房

評価:
ハセベバクシンオー
宝島社
¥ 480
(2008-04-11)
Amazonランキング: 23位
Amazonおすすめ度:
JUGEMテーマ:読書


劇場版・相棒を見てきました。
二時間があっという間で、テーマはやや重いものでしたが面白かったです。
土曜ワイド劇場で放送してもいいんだけど、相棒のSPをわざわざ劇場で公開しちゃったよって感じでしたが。
友情出演の俳優さんのアップが映ったときは、劇場内が大爆笑でした(笑)
こういうところが劇場版!と笑ってしまいました。

相棒好きとしては見ておきたかったんだよね〜。
右京さんと薫ちゃんはさすがいいコンビ(だって相棒だもん)だなと思うけれど、薫ちゃんと伊丹さんのコンビもなかなかだよねぇ?
鑑識の米沢さんもいいキャラで、やっぱりこの人面白いっ!と思ってしまいました。

この本、アマゾンで送料無料にするために何気なく買ったんだけど、意外と面白かった!
ドラマでの鑑識の米沢さんのキャラが立ってるから、読んでて場面が想像できちゃうし(笑)
米沢さんの私生活も想像を裏切らない程度に意外性があってねぇ〜。
これを読んで劇場版・相棒を見たので、「あ〜、このことで右京さんと薫ちゃんは忙しかったのか・・・」と映画を見つつ思ってしまったよ。
映画を見る前に読んでも楽しめると思うし、見た後でも楽しめると思います。
| 「は行」の作家 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |

『おまけのこ』  畠中 恵・著

おまけのこ
おまけのこ
畠中 恵

ずいぶん前に読んだのですが、いまさらUPしてみます。
屏風のぞきが活躍する「畳紙」
家鳴が冒険する「おまけのこ」
この二作はそれぞれのキャラがよく出てて、面白かった♪
この二組の妖たち大好きだから、読んでて楽しかったなぁ〜。

家鳴が涙を流して泣くときも「鳴く」んだよね(笑)
家をぎしぎし鳴らす妖怪だから、鳴いちゃうんだもんね。
サブキャラ的な妖だけど、やっと今回で主役級の話になっていて、よく頑張ったね!と若だんなのように褒めてあげたいな。

イラストを描かれている柴田ゆうさんの絵が大好き。
裏表紙でたんこぶをつくっている屏風のぞきもかわいいんだけど、お雛ちゃんのまねをしてまっしろに顔を化粧している家鳴が超キュートハート
各タイトルの横にも家鳴のイラストが描かれているし、柴田さんは家鳴がお気に入りなんじゃないかな?(笑)
| 「は行」の作家 | 22:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

『SOKKI!-人生には役に立たない特技』  秦 建日子・著

SOKKI!-人生には役に立たない特技
SOKKI!-人生には役に立たない特技
秦 建日子

タイトルと目にしたとき・・・・「ソッキ?韓国語の単語か何かかな〜??」と思ってしまった。
全然違いました!(笑)
「ソッキ」とは漢字で書くと「速記」。つまり、速く文字を記すこと。
ミミズような文字でスラスラと言葉を書き留めちゃうアレですよ。
めったに目にすることもないし、この先に関ることもきっとないものでしょうねぇ〜。
サブタイトルにも“人生には役に立たない特技”って入ってるくらいだし(笑)
でもでも、この本面白かったんですよ!いっきに読んじゃいました!

速記を題材にした青春小説なんだけど、主人公の本多以外のキャラが濃くて。
周りのキャラが濃いから主人公の平凡さが際立ってくるんだけど、でもよ〜く考えると主人公もそうとう濃いキャラなんだけどカモフラージュされているというか(笑)
美人な同級生の希美に誘われて速記研究会に入ってしまって、速記に着実にハマり心の文字を速記で書いちゃうあたりとか面白いし。
なんだかね読んでいると速記がすごーく面白いものに思えてきちゃうから不思議。
でもね、現在では録音をする技術が進んでるから役に立たないんだよー!(笑)

希美目当てで入部する元・野球部エースの黒田と本多と希美の三角関係も青春っぽくってさ。
黒田って最初は嫌なヤツだなーくらいにしか思わなかったんだけど、実はすごいいいヤツでさ。
ちょっと変わってる希美を好きなもの同士、次第に本多と黒田がいいコンビになっていく過程もとても青春なんだよね。

本多が言った“人生は甘甘がいい”という言葉がね、彼の性格そのものを表しているようで、希美が本多にちょっと惹かれる気持ちが分かった気がしたんだ。
こんな感じのことが書いてあった。
“自分に甘い人は周りにもいっぱい頼る。その代わり、他人のわがままも泣きごともとことん聞く。そうじゃないとプラス・マイナスの計算が合わないから”
自分に厳しい人は他人を頼らないから一人で生きていけるけど、その周りにいる人は立場がないよねって。
ここを読んですごく納得したの。
「そうか、自分に甘くて他人にも甘くていいんだなー。それが人と支え合うってことなのかも」って素直に思えたワケなのです。

本多が引越しの際に出てきたテープから大学時代を回想するという書き出しなので、この三角関係の結末はわかってしまっているのだけど、黒田のその後と希美のその後がすごく気になっちゃった。
速記は人生の役にはもう立たないかもしれないけど、そのおかげで大切な青春があったし、今の自分があるって本多は気付いたのでしょう。
作者はきっとこう言いたかったのに違いない。
「どんなに役に立たなさそうなことでも、人生にとって不要なことはない」と。
読後感が良くて、ちょっと笑えて、しっとりする作品でオススメです!
| 「は行」の作家 | 23:59 | comments(2) | trackbacks(1) | pookmark |

『ねこのばば』  畠中 恵・著

ねこのばば
ねこのばば
畠中 恵

しゃばけシリーズ第三弾!
今回は佐助の過去にまつわる話が収録されています。
佐助が若だんなのことが大好きなことがよ〜く分かりました。
どれだけ大事に守っていきたい存在なのかも。
こんなに妖から愛されている若だんなは幸せ者ですね(笑)
どんなに悲しいことがあっても、若だんなの純粋で真っ直ぐな心が癒してくれるのよね。
だから妖たちは若だんなが大好きなのよねぇ〜と、しみじみしたわ。

若だんなも少しずつ成長をし、周囲の環境も少しずつ変化していく。
でも、若だんなの周りの人たちや妖たちは若だんなのことが大好きなのは変わらないのでしょうね(笑)
| 「は行」の作家 | 21:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

『ぬしさまへ』  畠中 恵・著

ぬしさまへ
ぬしさまへ
畠中 恵

面白くて一気に読んでしまいました!
私は「しゃばけ」よりも「ぬしさまへ」の方がより面白く感じましたねぇ〜。
二作目ということで、登場人物たちの個性がより際立ってきているせいでしょうか。
一太郎の腹違いの兄・松太郎のその後も書かれていて、うまくやっているようで一安心。
弟が兄を想う気持ちが届いてたんだなぁ〜と、ほろりときました。
病弱だけど優しくて頭の良い若だんな・一太郎の人間性にホレちゃいますねぇ。
周りにいる妖たちや人間たちが若だんなの世話を焼きたがる気持ちすごくわかりますもの。
色男の仁吉(でも、実は白沢という妖)の恋のお話もわかるし、面白くて濃い短編が収められている一冊です。
第五弾まで出ているらしくて、早く続きが読みたい!

・・・・続きが読みたくて地元の図書館に仕事帰りに寄ってみた。
仕事の休憩中にネットで蔵書検索をしたら「ねこのばば」「ゆめつげ」「おまけのこ」が貸出し中じゃなかったの。
でも、私が図書館に行ったときはすでに借りられた後でした・・・・。
しゃばけシリーズは人気がありますねぇ〜。
| 「は行」の作家 | 21:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

『しゃばけ』  畠中 恵・著

しゃばけ
しゃばけ
畠中 恵

江戸有数の薬種問屋の一粒種・一太郎は、17歳にもなるがめっぽう体が弱く外出もままならない。
内緒で外出した帰りに夜道で人殺しを目撃してしまう。
危ないところで妖怪たちに助けられたのだが・・・・。
なぜか一太郎の周りには妖怪がいっぱいいて、守られている。
人殺しの真相とは?なぜ、一太郎は妖怪に守られているのか?
大江戸人情風のちょっぴりミステリー。

なんだかほのぼのとした気持ちになる時代モノ+妖怪モノ。
出てくる妖怪がかわいいのなんのって!
想像して読んでたら、家鳴(やなり)がすごくかわいく思えちゃったのよ(笑)
軽いテイストで読めちゃうけど、しかっりと面白いところがいいですねぇ〜。
妖怪それぞれが個性的に書かれていて、なだかどんどん想像力が膨らむカンジなの。
読書レビューでみなさんが「面白いよ!」と書いてある理由が分かりました。
体が弱いけれど、頭脳明晰で人柄の良い一太郎もほっとけないタイプの主人公ですよね。
一番近くで守っている犬神の佐助と白沢の仁吉の心配振りも面白いし。
しかも、妖怪たちがそんなに怖いもに思えないところがなんともユーモラス!
妖怪たちも言っていたけど、本当に怖いのは人間の方なんでしょうねぇ〜。
| 「は行」の作家 | 23:49 | comments(2) | trackbacks(2) | pookmark |

『密室の鍵貸します』  東川 篤哉・著

密室の鍵貸します
密室の鍵貸します
東川 篤哉

しがない貧乏学生・戸村流平にとって、その日は厄日そのものだった。彼を手ひどく振った恋人が、背中を刺され、4階から突き落とされて死亡。その夜、一緒だった先輩も、流平が気づかぬ間に、浴室で刺されて殺されていたのだ!かくして、二つの殺人事件の第一容疑者となった流平の運命やいかに?ユーモア本格ミステリの新鋭が放つ、面白過ぎるデビュー作。


面白という文に惹かれて購入。
ユーモアミステリーなんでしょうね、コレ。
面白すぎるデビュー作とは思いませんでしたけど、皮肉を含んだ文章が面白いっちゃ面白かったかな。
でもさ、ご都合主義というのが目立ってしまったような気がします。

『殺戮の館』というつまらないと評価されている映画が事件のキーになるんだけど、どうしてそのつまらない映画を主要人物たちはみんな見たことがあるの?
映画マニアしか興味を示さないような映画なのにさぁー。
不思議じゃない?(笑)

次を読むかどうかは微妙だなぁ〜。
| 「は行」の作家 | 22:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

『アコギなのかリッパなのか』  畠中 恵・著

アコギなのかリッパなのか
アコギなのかリッパなのか
畠中 恵

元・不良で元・大物国会議員・大堂剛の事務所に事務員として勤めて、腹違いの弟を養っている佐倉聖が主人公。
大堂の元には弟子から風変わりな問題が持ち込まれ、それを解決するのがなぜだか事務員の聖の仕事になってしまっている。
政治の世界を舞台にしつつ日常に起きるちょっとした変わったことを解決する現代版ミステリーかな。

これをミステリーとして読むのはちょっと違う気がするので、ちょっとしたミステリーというのがミソですね。
生活しているうちで政治に関わることなんて、せいぜい選挙に投票に行くくらいじゃない?
その他で関わることなんてあんまり思いつかなくて、そういうところは面白く読ませてもらいました。
選挙になるとボランティアを募集したり、インターンシップを採用している事務所があったりして、積極的に政治に関わることもできるんだなーと。
一回くらいは選挙事務所で働くっていうのも面白いかもねぇ〜なんて思っちゃいました!
(そういえば選挙カーに乗る“ウグイス嬢”をやってみたいなぁ〜と思ったこともありました。)

元・不良なんだけど、機転がきいて頭の回転が早い主人公の聖と元・大物国会議員の大堂との掛け合いが面白いんだよねぇ〜。
聖が「オヤジ」呼ばわりしてるし、カステラは半分しか出さないし。
出てくる弟子たちやその秘書たちも、ちょっと変わった人ばかりで世間ズレしたカンジが面白いなぁ〜と感じてしまうのでした。
軽いテイストで読めちゃうところがいいですね。

私、この本で誤字を見つけました。
198ページの5行目
「拓は、俺が節約って言わなくでも、いつも兄貴に遠慮ばかりしてるよ。〜以下略〜」
“言わなくでも”→→“言わなくても”じゃないかな?
| 「は行」の作家 | 19:52 | comments(4) | trackbacks(3) | pookmark |

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